昨日、モラタメからチルドで宅配便が届いた。
モラタメの無料でモラえる商品に応募してたのが、
当選したので送られてきたのだった。
応募してた事も忘れてたので、なおさら嬉しかった。
ボーノチーズが、どっさり20袋もあった。
まず、1袋開けそのなかの1個を食べながら、
段ボール箱から出して、さっそく冷蔵庫へ移していると、
本当にたっぷりあるなぁと感動した。
段ボール箱の中は、商品のみが入ってたので、
量の多さからみて、ひょっとしたらモラタメのタメせるほうで、
購入したほうだろうかとも思った。
後で、モラタメサイトで確認したら、「当選」となっていた。
初めての当選だ。当たることなんてないと思っていたのでびっくりした。
モラタメのタメせるほうは、ちょうど普通で購入するより安くなる
必要なものがあったので2回利用してはいるが、
これからは、もっとモラタメをチェックしようと思った。
今日は、ちょうど、常備しているスライスチーズがへってきてたので、
近くの店で、購入しようと思っていたが、
これをいつものように、いろんな使い方をしようと思った。
今回のモラえた商品は、明治のボーノチーズのチェダー（北海道十勝チェダー）と、
明治のボーノチーズのモッツァレラ（北海道十勝モッツァレラ）、
各10袋 計20袋セットで、実売価格 3,560円(税込)。1袋は、178円。
当たるなんてすごいなと思ったが、
提供数が5,000名ということなので、
企業の太っ腹さの方に驚いた。
ボーノチーズのチェダーとモッツァレラの、
それぞれの1袋ずつを開けて各1個ずつ食べてみた。
1袋には食べきりサイズが4本入ってて、
食べる時に手を触れずにパッと簡単に開けられるよう切り込みが入ってるので、
チーズに直接手を触れずに食べれるので、いろんな場所で食べれる。
賞味期限も2012年1月上旬とあり、日持ちもするので便利だ。
ワインやビールなどの飲み物のあてとして、
一緒に食べるといっそう美味しそうな味だと思った。
「明治ボーノチーズ」は、北海道十勝産の生乳を贅沢に使用した生チーズを、
スティック状にカットし個包装したものだ。
パッケージに「切り出し生」とあり、
美味しさのイメージをアップさせてくれている。
ナチュラルチーズには、乳酸菌が生きているそうで、
いわゆる“生”の状態だそうです。
そのため時間の経過と共に熟成が進み、風味が増すそうだ。
もう少しおいたら、さらに美味しくなるのかもしれない。
明治ボーノチーズは、食べ頃の大きなナチュラルチーズを、
食べやすいサイズに切り出してるが、
それが「切り出し生」だということです。
ボーノチーズのモッツァレラは、
ほのかに甘いミルキーな風味と弾力のある食感の、
北海道十勝産モッツァレラチーズということで、
チェダーより柔らかく、クセが少なかったので、
私はこちらの方が好きだった。
ボーノチーズのチェダーは、明治独自の「うまみ乳酸菌熟成」技術により、
濃厚なうまみと苦味を抑えた北海道十勝産チェダーチーズということだが、
モッツァレラチーズのほうより、燻製感を感じた。
でも、ワインといっしょに食べると、そのままで食べるより美味しそうな気がした。
昔、神戸のレストランでチーズ盛り合わせを食べて美味しかったので、
苦手だったチーズが好きになった。
そんな盛り合わせチーズになかなか出会えないなと思っていた。
それに家でも食べれたら、ちょっとしたパーティ気分が楽しめるなとも思っていた。
今回のチーズは、その時のチーズに近い。
この2種以上にもっと種類が増えていってくれると嬉しいな。
一旦は、日頃常備しているスライスチーズの代わりにして、
いろんな使い方をしようと思ったが、生で食べた方が生かされる気がした。
（2011.11.20）
↓下記が、新商品一例↓
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■モラタメ紹介ページはこちら ⇒ ★モラタメで、貰える、試せる 37
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今回のモラえた商品は、明治のボーノチーズのチェダー（北海道十勝チェダー）と、
明治のボーノチーズのモッツァレラ（北海道十勝モッツァレラ）、
各10袋 計20袋セットで、実売価格 3,560円(税込)。1袋は、178円。
当たるなんてすごいなと思ったが、
提供数が5,000名ということなので、
企業の太っ腹さの方に驚いた。
ボーノチーズのチェダーとモッツァレラの、
それぞれの1袋ずつを開けて各1個ずつ食べてみた。
1袋には食べきりサイズが4本入ってて、
食べる時に手を触れずにパッと簡単に開けられるよう切り込みが入ってるので、
チーズに直接手を触れずに食べれるので、いろんな場所で食べれる。
賞味期限も2012年1月上旬とあり、日持ちもするので便利だ。
ワインやビールなどの飲み物のあてとして、
一緒に食べるといっそう美味しそうな味だと思った。
「明治ボーノチーズ」は、北海道十勝産の生乳を贅沢に使用した生チーズを、
スティック状にカットし個包装したものだ。
パッケージに「切り出し生」とあり、
美味しさのイメージをアップさせてくれている。
ナチュラルチーズには、乳酸菌が生きているそうで、
いわゆる“生”の状態だそうです。
そのため時間の経過と共に熟成が進み、風味が増すそうだ。
もう少しおいたら、さらに美味しくなるのかもしれない。
明治ボーノチーズは、食べ頃の大きなナチュラルチーズを、
食べやすいサイズに切り出してるが、
それが「切り出し生」だということです。
ボーノチーズのモッツァレラは、
ほのかに甘いミルキーな風味と弾力のある食感の、
北海道十勝産モッツァレラチーズということで、
チェダーより柔らかく、クセが少なかったので、
私はこちらの方が好きだった。
ボーノチーズのチェダーは、明治独自の「うまみ乳酸菌熟成」技術により、
濃厚なうまみと苦味を抑えた北海道十勝産チェダーチーズということだが、
モッツァレラチーズのほうより、燻製感を感じた。
でも、ワインといっしょに食べると、そのままで食べるより美味しそうな気がした。
昔、神戸のレストランでチーズ盛り合わせを食べて美味しかったので、
苦手だったチーズが好きになった。
そんな盛り合わせチーズになかなか出会えないなと思っていた。
それに家でも食べれたら、ちょっとしたパーティ気分が楽しめるなとも思っていた。
今回のチーズは、その時のチーズに近い。
この2種以上にもっと種類が増えていってくれると嬉しいな。
一旦は、日頃常備しているスライスチーズの代わりにして、
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（2011.11.20）
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車に乗ってる時、冷たい風が吹いていた。