ウォッカブランド「エリストフ」の提案カクテルをベースに、
程よい甘味＆クール感など味わいの持続を追求したＲＴＤ商品
（READY TO DRINK 栓や蓋を開けてそのまま飲める低アルコール飲料）
だそうです。
クールな刺激、続く爽快感を実現した本格派カクテルを、ぜひ…
という事で、購入して試す事にした。
味は2種類。1つはジンジャーで体に良さそうだし、もう1つの味はライムで好きな味だ。バカルディ ジャパンは、モヒートで気に入ってる会社なので、味も期待できるし、350ml容量 合計24本で、送料込 1,900円(税別)は、家計にも助かる値段だ。
「フランス・ポルトガル・ベルギー・オーストリアでのスタンダードウォッカシェ NO.1（2014年IWSR調べ）」という売りも試したくなる要素だ。
エリストフ ジンジャーは、アルコール度数6%で、ベースは飲食店で人気のモスコミュールで、ジンジャーフレーバーが加えられてて、程よいドライ感と甘さが続く、刺激のジンジャーテイストとの事。
モスコミュールも、もともと好きな味。
エリストフ ライムも、アルコール度数6%で、ベースは飲食店で定番のウォッカトニックで、シトラスフレーバーが加えられてて、程よいビター感と甘味が続く、爽快のライムテイストとの事。
それ程、甘すぎということもなく良かった。
ブランド バカルディ ジャパンのサイトに、下記のように有り、
知って飲むと、受け継がれた歴史も感じながら飲めて、美味しさを後押ししてくれる。
16世紀、エリストフ・ウォッカを生んだ貴族エリストフ家はオオカミの地グルジアを拠点に繁栄。1806年、東ヨーロッパにおいて、ウォッカの生産は芸術であり、貴族たちのプライドあった時代、グルジア国の貴族イワン・エリストフが厳選したライ麦を原料に、3回蒸留後、チャコールフィルターで濾過する生粋のロシアンウォッカのレシピを開発し、製造開始。1970年、一族最後のプリンス、ニコライ・エリストフが、その製造レシピとウォッカ造りの情熱をマルティーニ&ロッシ社に託した後、バカルディ・マルティーニグループ参加のブランドとして販売が継続。
（2016.06.14）
程よい甘味＆クール感など味わいの持続を追求したＲＴＤ商品
（READY TO DRINK 栓や蓋を開けてそのまま飲める低アルコール飲料）
だそうです。
クールな刺激、続く爽快感を実現した本格派カクテルを、ぜひ…
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（2016.06.14）
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